せどり仕入れ攻略!モノレートで見るべき3つのポイントを解説

どうも、たかふぃんです。

今回は、「転売・せどり」の仕入判断としてみんながつかっている「モノレート」ですが、初心者の方が間違えやすいポイントを紹介します。

これをみて今までスルーしていた商品でも実は利益がでる商品だったということもありますのでぜひチェックしてください。

 

「モノレート」初級編も一緒にみてモノレートを攻略していきましょう。

 

せどり初心者がモノレートで間違えやすいポイント

 ①最安値だけを見て仕入判断している

これは僕も最初間違ってみていた部分です。

仕入の時モノレートで検索しますが、商品をみて価格差もあって売れている商品を仕入ると思いますが、これだけで判断していると実は仕入れできる商品を見逃すケースが多いのです。

 

なぜか?というとこのページの価格が「最安値」だけを表示しているからです。

Amazonで販売する場合2つの販売方法があります。

 

それは「FBA」「自己発送」かという2つです。

 

FBAはAmazon倉庫に納品してお客様に販売・発送する方法

自己発送は自分自身でお客様に販売・発送する方法ですね。

 

基本的に自己発送の場合「商品価格+配送料」で販売していきますが、この場合モノレートに商品価格部分しか表示されないのです。

 

具体的に説明すると

以下の商品の場合(ちなみにこの前鹿児島旅行のついでに仕入れました)

新品価格864円となっていますね。

僕がお土産屋さんでこの商品を見つけたとき750円でしたので、これだけ見ていたら仕入対象からスル―の商品になります。

 

しかし、実はこの商品10個ほど仕入れて1か月半ぐらいで売り切りました。

しかも価格は1600円ぐらいで販売。

 

仕入金額750円 販売価格 1600円 Amazon手数料差引入金額 1160円でしたので、

利益率は約25%です。

 

なぜ1600円で販売できたのかというと、この最安値出品者は自己発送なのです。

商品ページを見ると、

商品価格864円+配送料640円となっているのが分かりますよね?

ということは、実際にお客様が購入する場合の商品価格は1504です。

 

であれば、FBAにして少し値段を上げても「ショッピングカート獲得」できるのでこの商品は仕入対象になると判断できますね。

 

「ショッピングカート獲得」が分からない人はこちらを参考にしてください。

 

こういう商品価格+配送料で配送料を高くとっている商品が結構ありますので「モノレート」の最安値だけを見ていて仕入判断をしていては、とってももったいないのです。

時間あるときでもAmazonで検索してみてください。商品価格+配送料で配送料を高くとっている商品がたくさんありますので、それを仕入れて販売するだけでも売上は結構あがります。

ただ、いちいち商品ページ飛んで確認も面倒ですよね?

実はこれも簡単に「モノレート」の設定を変更すれば「モノレート」上に表示できるので設定しましょう。

 

プライム価格をチェックする

 

先ほど説明したように、Amazonでは「FBA」か「自己発送」で販売します。

このFBAで販売する場合商品ページに「プライム」と表示されます。

これが基本的にFBAで販売しているという証拠です。

 

この「プライム価格」をモノレートに表示することにより、実際にAmazonで売れている商品価格が分かるようになります。

モノレートの画面の左側の新品をクリックします。

その後、プライムに✔を入れるだけ、すると

 

モノレートの最安値グラフにプライム価格(ピンクの折れ線)が追加表示されます。

 

ここでの平均価格は1543円となっていますので、これぐらいの金額なら「ショッピングカート獲得」して売れるという判断ができるようになります。

 ②新品・中古どちらが売れているか調べずに仕入れてしまう

 

こちらも、初心者の方がよく見落としてしまうポイントですね。

前回の記事でも説明しましたが、モノレートをしっかり見ずに「波が上下になっている=売れてる」いとだけ判断して仕入れてしまうケースです。

 

よく間違えるのが、プレ値になっている商品です。

例えば、こちらの商品

適度に波打ちしているので定期的に売れていますよね。

 

この商品これだけ見ると新品価格が98000円なのですが、ここだけみて新品の価格差がある商品を見つけた場合すぐ仕入れるという判断は禁物です。

新品・中古どちらが売れているのかをしっかりと見極めて仕入れる必要があります。

では見ていきましょう。

 

これらのグラフからすると、3か月のグラフで確実に中古しか売れてないのがわかります。

こういう風にグラフを見極めなければ仕入れたもののなかなか売れずに販売価格を下げて利益がとれないという事が起きますのでしっかりモノレートを見る必要があります。

 

この商品の新品の適正価格は?というと6か月で見ると売れているのを見つけました。

価格は51000円で売れています。

なので、僕だったら55000円ぐらいで販売してみて自分の基準内に売れなかったらちょっとずつ値段を下げていくって感じです。

 ③適正な販売価格を調べずに売れていないと判断して仕入れない

 

こちらも②同様にモノレートをしっかり見れば利益の取れる商品をスルーしてしまうケースです。

上記の商品ですが、3か月で1回しか売れていません。しかも中古で約2200円。

これを新品でいくらなら仕入られるか?

 

期間を1年で見てみましょう。

すると、19800円で売れていてその前が23000円で売れているのがわかりますね。

 

そこから仮説をたてると、23000円~19000円の間で売れるであろうと仮定します。

ですので、この金額で販売して利益が取れる価格で仕入れるならぜひ仕入れたい商品です。

 

まとめ

 

モノレートをしっかりチェックすれば必ず売れる商品・適正価格を見抜くことができます。

この部分をしっかり見抜くことができれば仕入れの幅が広がり利益もどんどん膨らみます。

 

他の人が仕入れないような商品を見つけるためにもモノレートの動きを細部にわたるまでチェックして仮説を立てて仕入れて販売してみることが重要です。

 

逆にこういう細かい部分をチェックせず自分の考えだけで仕入れをしてしまうと、不良在庫が膨らみ途中で挫折してしまうという結果になりますので忘れずチェックしましょう。